近年、都市内道路の渋滞解消対策の一環として大深度地下を含めた地下利用の環状道路、バイパス道路等の道路トンネルによる道路整備が多くなってきています。このような道路トンネルには、換気設備の設置が必要なだけでなく、地上の大気環境保全のために、性能の良い集塵、脱硝システムの設置が住民等から強く求められています。
国土交通省発表の大深度地下利用に関する技術開発ビジョン※3(平成15年1月)においても、主要な技術開発項目の一つとして、脱硝システムの開発があげられています。
西松建設では、こうしたニーズに対応するために、窒素酸化物NOxと浮遊粒子物質SPMを同時に除去する機械式の大気浄化システムを開発しました。
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