「西松式大気浄化システム」は、大規模交差点、トンネル、駐車場などにコンパクトに設置できます。また、既設の換気設備に脱硝装置部のみを追加設置することも可能です。
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| 実績 |
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東京都 環状第8号線整備事業
板橋相生陸橋設備工事(その1)大気浄化設備工事 |
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| 工事概要 |
| 工事名 |
板橋相生陸橋設備工事(その1)
大気浄化設備工事
(平成17年11月〜平成18年3月) |
| 企業先 |
東京都建設局 |
| 施工者 |
西松建設株式会社 |
| 工事内容 |
道路トンネル用大気浄化設備二基
配線・配管工事一式
上屋建築工事一式 |
| 最大処理風量 |
40m3/s × 2箇所 |
| 除去性能 |
SPM 90%以上
NO2 90%以上
MOX 80%以上 |
東京都は、環状第8号線整備事業の中で東京都板橋区の相生町交差点において、環状第8号線立体交差の整備を進めてます。
相生町交差点は、首都高速5号池袋線、環状第8号線、都市計画道路補助第201号線が3層構造で交差しており、交差点周辺部の環境保全を目的として、環状第8号線板橋相生陸橋の一部をシェルター構造(延長140m)としています。
本工事は、そのシェルター内の空気を吸引し処理する浄化装置を陸橋下の中央分離帯部の2箇所に設置する工事です。 |
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首都高速中央環状新宿線
本町他4換気所トンネル換気付帯設備工事 |
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| 工事概要 |
| 工事名 |
本町他4換気所トンネル換気付帯設備工事
(平成16年11月〜平成19年3月) |
| 企業先 |
首都高速道路公団東京建設局 |
| 施工者 |
西松・富士 本町他4換気所トンネル換気付帯設備特定建設工事共同企業体 |
| 工事内容 |
電機集塵機製作・据付工事一式
脱硝装置製作・据付工事一式
その他付属設備製作・据付工事一式 |
| 最大処理風量 |
計 1,837 m3/s (5換気所合計) |
| 換気所名 |
本町、西新橋、代々木、神山町、大橋 |
| 除去性能 |
SPM 80%以上
NO2 90%以上 |
首都高中央環状新宿線は、環状6号線(山手通り)を板橋区熊野町から目黒区青葉台までを結ぶ約11kmの自動車専用トンネルであり、この区間に9箇所の換気所が設置され、国内初の大気浄化システムが導入されることとなりました。
本工事は、このうちの5換気所(上表)に、大気浄化システムの機械設備を設置する工事です。今回の工事は2工区に分けて発注され、性能発注、総合評価方式を採用した一般競争入札により、業者決定が行われました。 |
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| 実証実験など |
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| 実験概要 |
| 名称 |
首都高速道路
低濃度脱硝設備パイロットスケール実験
(平成16年5月〜平成17年3月) |
| 場所 |
首都高速道路湾岸線空港北トンネル京浜島換気所 |
定格処理風量
(最大処理風量) |
18,000Nm3/h以上 |
| 除去性能 |
NO2:90%以上(1日平均値)
SPM:80%以上(1日平均値) |
トンネルから排出される空気の浄化を目的とした公募実験において、四季を通して約5,000時間の浄化運転を実施し、システムの性能把握、および安全性の確認等に関するデータを収集しました。実験の結果、NO2、およびSPMを継続的に安定して効率的に除去できることを確認しました。また、脱硝材の再生を現地(装置内)で確実に安全に行えることを確認しました。
首都高速道路HPはこちら |
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| 実験概要 |
| 名称 |
トンネル大気浄化実証実験
(平成16年3月〜) |
| 場所 |
西松建設株式会社 技術研究所内 |
定格処理風量
(最大処理風量) |
3,600 m3/h〜18,000m3/h |
| 除去性能 |
NOx:70%以上(定格処理風量時)
NO2:90%以上(定格処理風量時)
SPM:90%以上(定格処理風量時) |
| トンネル大気浄化を想定した実験を行いました。トンネル大気としてディーゼルエンジン排ガスと実際の沿道(国道246号)大気をブレンドしたガスを用いました。実験の結果、現状のシステム構成で低濃度の沿道大気から高濃度のトンネル大気までNOx、およびSPMを安定して効率的に除去できることを確認しました。さらにシステムを一部改良し、NO2を重点除去するシステムについても実験を実施し、安定して効率的に除去できることを確認しました。 |
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| 実験概要 |
| 名称 |
東京都公募実験
(平成15年3月〜平成16年8月) |
| 場所 |
東京都目黒区大坂橋交差点山手通りループ内 |
定格処理風量
(最大処理風量) |
3,600 m3/h 〜7,200m3/h |
| 除去性能 |
NOx:70%以上(定格処理風量時)
NO2:90%以上(定格処理風量時)
SPM:90%以上(定格処理風量時) |
| 沿道大気浄化を目的とした公募実験で、年間を通じたシステムの性能把握やランニングコスト等のデータを収集しました。実験の結果、沿道大気中のNOx、およびSPMを安定して効率的に除去できることを確認しました。また、安全に簡易に特殊脱硝材の再生処理を行え、高い除去性能を維持できることを確認しました。 |
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