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紫外線光触媒脱臭装置の特長をご紹介しています。

紫外線光触媒脱臭装置の特長

紫外線光触媒脱臭装置は、光触媒の働きを利用して、悪臭物質(有機化合物)を無臭・無害な水と二酸化炭素に分解する、高効率で環境にやさしい脱臭装置です。

1. 悪臭防止法の規制基準対策や、周辺住民からの苦情対策に抜群の効果を発揮します。
悪臭防止法で指定されている特定悪臭物質22物質や、その複合臭気を規制基準以下に脱臭・無害化することができます。
2. 他の脱臭装置に比べてメンテナンスコストを低く抑えられます。
主な機能維持部品は、紫外線ランプです。1年に1度の交換で機能維持が可能です。
3. 脱臭と殺菌の、二重の効果があります。
殺菌効果のある紫外線を使用しているため、本来の脱臭効果に加えて、殺菌効果も発揮します。この紫外線の殺菌効果は、大腸菌、サルモネラ菌、赤痢菌、結核菌、インフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌など、空気中に浮遊するほとんど全ての菌種に対して効力があります。
4. 酸性・アルカリ性・中性の臭気に対応が可能です。
酸性の臭気としては硫化水素等が、アルカリ性の臭気としてはアンモニア等が、中性の臭気としては加齢臭等があります。紫外線光触媒脱臭装置は、数種類の触媒を用意しておりますので、どのようなpHの臭気にも対応が可能です。
特に、硫化水素が多く発生する事業場では、周辺装置の腐蝕や誤作動を未然に防止し、周辺機器類の寿命を大幅に延長する経済効果があります。
5. 従来の脱臭装置に比べ、スペースを必要としません。
光触媒方式による臭気ガスの接触時間は1秒〜3秒と極めて短く、比較的小型の装置で高い脱臭効果を発揮します。
他のシステムによるガス処理接触時間は、一般的に10秒〜30秒を必要としています。
6. 産業廃棄物をほとんど排出しません。
光触媒は、自己再生能力により元の状態に復帰するため、原理的には半永久的に使用可能な物質です。実際の使用条件では、被毒といって性能が劣化することがありますが、それでも活性炭に比べ5〜10倍の寿命があり、廃棄量もごく少量ですみます。
また、使用後の光触媒は再生処理によるリサイクルが可能ですので、環境にやさしい脱臭装置です。
7. 立ち上げ調整が短時間ですみます。
紫外線光触媒脱臭装置では、電源を入れると同時に反応を開始します。 従来型の設備では、装置の立ち上げ調整に長いもので数日を要するものもあります。




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