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トラップ式ダブルリーフ工法とは、砕波を有効利用した新発想の潜堤型消波構造物です。安価で高性能であり、海岸景観を損ねることなく、砂浜の侵食問題を解決します。


トラップ式ダブルリーフとは、1段目は捨石マウンド、2段目はスリットを有したコンクリート構造物で構成された人工リーフです。

「リーフ」:【礁】
海面付近、あるいは水深20メートル以浅にある岩石または珊瑚(さんご)礁などからなる海底の突起部。

全体構造図
1段目リーフによる急激な水深変化によって砕波が発生します。砕波は2段目リーフのスリット部に突入し、内部の乱れによって波エネルギーが低減されます。これによって、リーフ背後の海域が穏やかになり、海岸線の侵食対策に効果があります。


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